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事故物件と土地の考え方

事故物件(心理的瑕疵)の考え方

  1. 遺体の数、状況

  2. 遺体の場所と不動産の状況

  3. 事件のあった建物の事件後の物理的状況

  4. 事件後の時間の経過

  5. 買主の購入の目的

  6. 売買価格

​等を考慮して民法や判例に準じて適切に行っていくものとする。

適正流通価格については、事故物件の状態を把握しながらランクをつけて行う。

  1. 殺人 相場×0.5

  2. 孤独による自殺 相場×0,7

  3. 孤独による自死(1週間以上)×0,75

  4. 孤独による自死(1週間以内)×0,8

尚、建物付土地と更地の場合、買主の購入目的等を考慮して売買価格を設定する。

土地に纏わる考え方(住宅含む)

土地には、神、霊魂が宿っている。

日本国には、各地域で伝統を継承している祭り事が沢山あります。

神仏、祖先を敬い 身を清め 感謝や慰霊を行います。

例えば樹齢数百年の大木を伐採すると不幸が訪れたり、井戸を全て密封すると

不幸があったりします。それは霊の仕業だと、疑わざろうえません。

土について(土の五徳)

土は凡ての物に命を与える。土は凡ての物に力を与える。

土は凡ての物を蘇らせる。土は凡ての物を清浄にする。

土は凡ての物に平等である。

土を触ったり、畑仕事をしている方は認知症になりにくいと言われています。

地域の特産品をお土産といいます。昔は『土に還る』と土葬でした。

高齢になれば家庭菜園や畑、陶芸等土に関わりたくなります。

伊勢神宮の外宮別宮にも守護神が土宮として祀られています。

土と人間生物は土と循環交流していることが歴史でも記しております。

除霊祓い

霊媒士、宮司によりその土地建物の地縛霊、怨念や悪い霊魂を取り除きます。霊は身体に付きます。良い霊(守護霊等)と悪い霊(地縛霊、怨念因縁等)があります。

地鎮祭

土地に建物等を建てるための祭儀。

土地の因縁等をお祓いするとともに建築工事の安全とそこに住む方の末長い守護を祈念します。非常に意義のある祭儀

解体清祓い

解体工事前に行う祭儀。

長きに渡り、天災等に耐え火事等を起こさず無事に住まれていた感謝や解体工事に関わる方の安全を祈念します。

上棟式

建前とも言います。各地域で色々な風習形式があります。

工事関係者の感謝と完成に向けた祈念、また、ご近所の妬み嫉みがなくなるように理解協力を得て気持ちをすっきりさす神事。

便所

大自然からのお便り所。人のお便りによってその日の体調がわかる。

近江商人は便所だけは、立派な材料で造り綺麗に磨いてきたそうです。

囲炉裏

家族、近所の団欒の場であり、家庭の教育の場。

今はほとんどありませんね。

井戸

水神様がいる。息抜きにより水神様を汚さない。清め場所。

玄関

南東が最適。昔は主人のみが使用。社員は勝手口、通用口より入るというのはその謂れ。

床の間

高貴な方が寝たり座ったりする場所。神聖な場所。

障子

開け閉めが軽く、和紙により通気性吸湿性保温性にすぐれる。

台所

食べ物のよし悪しにて健康が左右される。源の食を調理する場所。